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AAA(トリプル エー)

連邦軍の新鋭戦艦、ホワイトベース
ホワイトベース
ここには、AAA(トリプル エー)の軍事機密が満載…?

私は、つい最近まで、ガンダムの物語は、3~4年くらいの期間の物語だと思い込んでいました

ちゃんと観ていれば、「宇宙世紀0079…この1ヶ月あまりの戦闘で…膠着状態に入り8ヶ月が過ぎた…」で始まり、「宇宙世紀0080、その日…終戦協定が結ばれた」で終わってるんだから、ホンの3ヶ月弱のハナシだということは、はっきり分かるはずなのですが…^^;

なぜ、12倍もの時間経過が起こってると思い込んでいたのか…
アムロ君をはじめホワイトベースのみんなが、立派に成長して大人びてきた…というのもありますし
イメージとして、第二次世界大戦というものがありまして、戦局の流れがそれに似ていたということもあります。

しかし、私に最もそれを印象付けたのは何かと言いますと、
コレは単純に、たくさんの新型メカが登場したことです。



主人公メカのガンダムからして、ザクに対抗するための、対モビルスーツ兵器として開発された新型メカですし、
ガンダムさん

その新型メカを運用するために新たに建造された新型戦闘宇宙空母がホワイトベース

さらに、そのガンダムの高性能に対抗するために
次から次にジオン公国製の新型モビルスーツが開発されて、続々と戦場に投入されているのを見れば…

ガンプラよろしく並べてみたんですが…
集合
MADE IN ZEON のモビルスーツは、各々キャラが濃すぎて…暑苦しい^^;

しかも、ガンダムのデータを元に設計変更して量産型モビルスーツが大量に生産されてます

子供心にもそんな新開発、大量生産が、数週間、数ヶ月の時間的スパンではムリだ…ということくらい分かります。
だから、各新メカの登場の間には1年2年の時間が経過してると思い込んでいたワケです。



しかし、ここでふと我に返って、物語を見てみると、作中では、上記のような話は、特にはっきりとは語られてはいません。
これらは、あくまで想定されるバックグラウンドとしてファンの間で語られていたことに過ぎないのです。


通常なら、どう考えても、8ヶ月でゼロからヒト型戦闘兵器を新開発するなんて不可能ですし、
新型戦闘宇宙空母を開発設計建造なんて、何年かかるやら…。

合理的に考えれば、これらの新兵器群は、開戦よりもずっと以前から開発が始まっていたと考えるのが妥当でしょう。

当然、ジオン公国のモビルスーツ・ザクに関する情報が、ある程度連邦側に漏洩し、比較検討した結果、それに対抗する対モビルスーツ兵器の開発がずいぶん前から始まっていた…
その運用に関する研究も進んでいた…
ガンダムやホワイトベースはその成果…と考えられます。

とはいえ、今回のテーマのホワイトベースですが、その形はジオン公国の将兵から「木馬」などと揶揄されているように、ちょっと異常な形をしています。

最も特徴的なのは、前方に突き出た2本の前足、モビルスーツ運用のためのハンガー部分
なぜあんなカタチになっているのでしょう?

設定上は、モビルスーツが3機づつの運用が可能、ガンペリーの格納庫にあと3機同居して、計9機のモビルスーツの運用が可能と言われてますが…
左右に分かれてしまっていては行き来が不便だし、部品や機能の融通、共有が出来ません。
あまり合理的な設計とは言えない気がしますね。



この艦をご存知でしょうか?
謎の戦艦

実は、ジャブローで修理中のホワイトベースのとなりのドックに鎮座ましましていた謎の宇宙戦艦なのですが…

作中ではホンの数秒チラッと映った程度ですが、この艦は放送当時からファンの間で話題になっていました。

形状はジオン公国のチベ級に似ています。
機能的にも同程度のものを目指して作られたとみるのが妥当でしょう。

んが、もっと良く似ている艦があります。
ソレは、他でもない、ホワイトベース

似ていると言うよりも、違うのはモビルスーツ運用ハンガー部分がないというだけで、他はほぼ同じものであるように見えます。

なぜこんな艦が存在しているのでしょう?
モビルスーツによる戦闘が全盛の時代に、ホワイトベースからモビルスーツハンガーを取り去った艦を建造するなんて…?
役に立たないのでは…?

いや、コレは実はなのではないか?
この謎の艦が先に存在していて、コレをベースにモビルスーツ運用に関する研究用の艦を建造したのではないか?
急遽モビルスーツ運用のための装備をコレに付加して、空母的機能を持たせた急造の試作品がホワイトベースなのではないか?

こう考えると、ホワイトベースが奇妙な形状をしているのも、ユニット構造で各部分が分離できるようになっていたのも納得が行きます。

つまりは、こんな感じ。
ユニット構造1

ユニット構造2B

ユニット構造3B


ミノフスキー粒子の発生散布装置と兼用の遠心重力区画、モビルスーツ関連のハンガーユニットが、同じ部分に取り付けられているのも、その部分が後付けだからなんです。

ガンダムだけではなく、ホワイトベース自体もAAA(トリプル エー)の軍事機密だったのは、
ホワイトベースも、実験用の試作品だったから…


ただ、これは、言葉で言うほど簡単な作業ではなかったようで…
後からムリヤリ接合した部分には、設計上の問題が残ってしまっているようです。


実際、アムロ君が第24話「迫撃!、トリプル・ドム」において、マチルダさんを案内して艦内を歩いているワケですが…
どちらへ?

出発点がモビルスーツ・ハンガー、
目的地がブリッジ。

コレ自体は何の不思議もありませんが、
問題は、その道順。
コレがかなり不思議でして…^^;


まず、モビルスーツハンガーを奥に歩いていきます。
前足の根本と思しき場所のエレベーターで上階へ上がり、エレベーターホールで、フラウ・ボウと遭遇します。
その後、通路を移動して、オスカとカイさんが2連機関砲を磨いている場所に遭遇します。

ルート図2

ここが変なんです。
コレは方向としては、艦首に向かっているルートであり、この方向にはブリッジはありません。

アムロ君はなぜこのようなルートを使ったのか…?
(モチロン、「少しでも長い時間マチルダさんと一緒に居たいんだよ~!だからワザと遠回り~^^/」…という可能性もありますが…)
コレは、つまり、一度迂回しないとモビルスーツハンガーからブリッジにアクセスする事が難しいことを意味しているのではないでしょうか?

急造ででっち上げた副作用がこのような形で…?

なんだか、戦国時代の城郭みたいになっちゃってますね。
天守閣(ブリッジ)を目指して進めば進むほど、天守閣から遠ざかるという…^^;

アムロ君によるとコレが「近道」らしいので、
普通のルートは一体どこを通って行くのやら…^^;


こうして図にしてみると、サブブリッジとメインブリッジのアクセスがし易くなっていて、
サブブリッジから各銃座へのアクセスが容易になるような設計のようですね。
その通路の終わりに穴を開けて、後付けのモビルスーツハンガーからの通路を接続した…という感じでしょうか?^^;

ホワイトベースの元になった戦艦には、サブ・ブリッジの近辺にブリーフィング・ルームがあるのかも知れないですね。

通常は、そこにクルーが集合し作戦内容を確認して、クルーが各自の持ち場に散る…
こういうのが本来のホワイトベースの使用法…だったのでしょうか。

実際のホワイトベースのクルーは、メインブリッジでブリーフィングを済ませてしまってますが…^^;


と、いうワケで、
毎度おなじみ、「もしも…」のコーナー^^/
どちらへ?B

ご案内します!

そうですかB

人間は立ち入り禁止

通れないんですよ

迷路だわ

やっと、終った~

ん?

お願いするわB



そういえば、
ランバ・ラル隊が白兵戦でホワイトベースを内側から攻略しようとした時、
メインブリッジ占拠を目指して進んだはずなのに、最終的に到達したのは、サブブリッジでした。

なぜ、銃を向けるか!


あの時の敗因は、セイラさんと再会して、思わず任務を忘れたせい…
ではなく、
部隊の大半がモビルスーツハンガーの屋根の上から内部への侵入を試みたせい…かも知れませんね。^^;


ところで、
最終的にアムロ君がマチルダさんを案内した先は、
ブリッジではなく、医務室
だったのは……………………?


ま、いっか ^^/


テーマ : 機動戦士ガンダム
ジャンル : アニメ・コミック

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