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2,000年発売、PS2用ゲームソフト「機動戦士ガンダム」

このブログ(?)の左右のブロック内のマイショップでお勧めしている商品なんですが、
今まで一つも売れた事がありません。^^/アッハッハ~

まあ、商品紹介販売がメインのブログではないので、特に問題は無いのですが…
(いや、売れるに越した事はないんですよ。みなさん買って下さいね。^^/)
友人から「全く紹介しないのも不誠実なのではないか」との指摘をされまして、
ちょっと紹介してみようかと思います。

手始めに、
2,000年発売、PS2用ゲームソフト「機動戦士ガンダム」
機動戦士ガンダム機動戦士ガンダム
(2000/12/21)
PlayStation2

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これは、真面目にオススメです。
調べてみると、今や中古で¥1~って…^^;マジデスカ~

アニメ作品をモチーフとしたTVゲームでは、オリジナルの製作スタッフが関係する事が少なく、
イラストや動画もほぼ同じものを別の方が描き直すのが慣例のようです。
ある意味、オリジナルのスタッフの方々とは全く関係が無かったりするのですが…

唯一、キャラクターの声、これは、逆にゲーム製作会社のスタッフの方々はこだわりを見せて、
オリジナルキャストにお願いしていることが多いようですね。


私は、声優さんというのは、その多くが、本職は俳優さんであり、
自身の肉体での表現をメインに活動されているという事を雑誌などで漏れ聞いていて、
アニメ作品に声を当てるというのは、その才能の一部分しか使っていない、
言わば、不本意…とまでは言わないまでも、表現者としてちょっと物足りない仕事なのではないかと…。

アニメでのアフレコは、芝居のビジュアル的な部分は、絵描きさんによって既に作られてあり、
出来上がった物をそのまま受け入れるしかないという事情があり…そういう意味で
納得行かない部分があっても、飲み込んで演じてらっしゃるんだろうなあ…とか考えてしまいます。

なので、私などは、ファンの心理として、声優さんをどうしてもアニメのキャラクターのイメージで見てしまうのですが、
ソレはとても失礼なような気がしてしまっています。
逆に、ご自身のお姿や立ち居振る舞いを拝見して、「イメージと違う」などと、誠に不遜な感想を持ってしまうかも知れない自分が、本当に嫌なので、あえて考えないようにしていたりもします。

まあ、固有名詞、つまりはヒトの名前を憶えるのが苦手…という私個人の資質の問題もあるのですが…^^;

というワケで、出来るだけ声優さんとアニメのキャラクターは別に考えるようにしていて、
基本的に声優さんの情報は集めていないのですが…

つい、買ってしまいました。
シャア・アズナブルの本。
シャアへの鎮魂歌 わが青春の赤い彗星シャアへの鎮魂歌 わが青春の赤い彗星
(2006/12/21)
池田 秀一

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池田秀一著 『シャアへの鎮魂歌 -わが青春の赤い彗星-』

池田秀一氏自らが、自身の役者、声優としての半生を、シャア・アズナブルという一つの役名をキーワードに自伝的に綴った著書です。

買ったのは、本屋さんに平積みされていた時期だったので発売直後だったのではないかと思います。

池田さんは、アムロ役の古谷徹さんが、ワリと気さくにガンダム関係のイベント、TV番組に出演なさっているのに比べて、
そういうことには、あまり参加なさらない印象があったので、
私は、前述の事情もあり、ガンダムからは距離を取っておいでなのかな…と思っておりました。
(これは、ある部分では当っていて、ある部分では全くの間違いでした^^;)

シャア・アズナブル


その池田さんが、他ならぬシャアを語る本というので、本屋さんで発見して、思わず手にとって中をパラパラと…
面白い!そのままレジへ直行していました^^;

読んでみると、面白いのみならず、非常に興味深く、また勉強にもなり、さらには泣かされてしまいました。

池田さんの“演じる”という事への真摯な態度、演出やキャラクターへの深い思考と洞察、
いやあ、噂には聞いていましたが、池田さんは、ほんとにシャア・アズナブルだなあ…と^^;

怯えていたんですよ


調べてみたらこの本は、2006/12/21とありますので、もう3年も前の発売になりますね。
既に文庫化もされているようで、
何を今更とお思いになる方もおいででしょうが…、

実は、この本の中に非常に大事な事が書かれているのを発見してしまいました。
セイラ・マスこと、アルテイシア・ソム・ダイクンこと、井上瑤さんの“最後”のお仕事が、
この、PS2用ゲーム『機動戦士ガンダム』なのだと…

いやあ、脱線が長かったですね^^;スミマセン
やっと話題が元に戻ってまいりました。

私は、このゲームをプレイするためだけに、生まれて初めて家庭用ゲーム機というものを購入したのですが…
買ってプレイしておいて良かった。

ゲーム内の第2ステージ、『戦場は荒野』において、最高ランクのSを獲ると、
普段クールなセイラさんが、
「アムロ、あなたは天才よ!これで連邦はジオンに勝てるわね!」と、
ちょっとテンション上がり過ぎな、コミカルな感じで褒めてくれるんですよ。^^/ウレシー

天才よ!


これが井上さんの最後のお仕事ということで、
これ以降のゲームでのセイラさんの音声は、既にある音源からの引用しか出来ません。
こういう、ゲームオリジナルの演出はもう出来ないんですよね…。

そういう意味では、最後ではないのですが、ブライトさんこと鈴置 洋孝さんによるサブタイトルのコールや、
各ステージのアニメ本編に似た掛け合いを交えたブリーフィングも、もう、新しく作ったりは出来ないんですよね。

私の左舷は弾幕が薄くなりっぱなしですよ。TAT

このゲームは、他にもガンダムファンの心を鷲掴みにする演出が目白押しで、
アニメ本編と同じ行動をすると、ゲーム内でもアニメと同じ演出やセリフを聞くことが出来ます。
飛んだあ!
ドップの編隊の前でジャンプすると、このセリフを敵のパイロットが言ってくれます。
ドップを撃墜すると、アムロ君が「ひとつ!」「ふたつ!」…とカウントしてくれます。
残念ながら、空中戦はカナリ難易度が高く、
ジャンプしての射撃でドップを撃墜するのは条件が揃わないと難しいですね



BGMも効果音もアニメ本編と同じ、
ステージ内の進行も基本的にアニメ本編と同じ、

各ステージ間もアニメーションによるダイジェストストーリーが挿入され、
ガンダム本編が、ほとんどそのまま再現されています。
ガンダムファンの、ガンダムファンによる、ガンダムファンのためのゲームです。^^/

直撃のはずだ!
ビームライフルの「一撃で撃破」のはずのザクは、7~8発ぶち当てないと、撃墜できません。
シャアのこのセリフは…、むしろプレイヤーが言うはめに…^^;アハハ~


残念ながら、ゲームというメディア(?)の性質上、地上戦用のシステムしか構築できなかったのか、
宇宙での空間戦闘のあるストーリーはゲームのステージとしては含まれていません。
ストーリーとしては、サイド7出航後から大気圏突入、が省かれており、
また、ホワイトベースがジャブローから飛び立つところでゲーム本編は終っています。

哀・戦士
ジャブローで戦ってると劇場場版Ⅱのテーマソング「哀・戦士」が流れてきて、ものすごく盛り上がります^^/


操作性は、大人気ゲームのアーマードコアに似たもので、今となってはそれほど良くはないのですが…
慣れてくれば、十分に楽しめるものだと思います。
ほぼ同じ操作法で、『機動戦士ガンダム戦記』という
一年戦争を舞台にしたオリジナルストーリーのゲームが作られているので、評判は良かったのだと思います。
機動戦士ガンダム戦記機動戦士ガンダム戦記
(2002/08/01)
PlayStation2

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なお、続編として、その名も『めぐりあい宇宙』編が発売されています。
こちらは、ゲームとしては及第点、ガンダムファンとしては…う~ん…な出来でした。
機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙 (DVD同梱版)機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙 (DVD同梱版)
(2003/09/04)
PlayStation2

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実際のところ、ガンダムファンとしては、『めぐりあい宇宙』は、ダイジェストで見たいものではないんだな…と…^^;
挿入されたアニメーションがカットされる度にイライラしてしまいました。
名台詞が途中で切れたりしてるので、余計に不満が募ります。^^;
「もう、劇場版本編をそのまま入れてくれ~っっ!!」と叫んでしまいます。

二つだけ良いところが…

オープニングの3DCGは、とても素晴らしい出来です。
アムロ君やセイラさんが3Dで再現されていて、それが安彦先生のイラストの雰囲気を結構良く再現していて、ナカナカ雰囲気があります。

もう一つは、ゲームの操作性で、ビームサーベルなどの斬撃系の武器を使う時に自動追尾が入ることです。
これは、空間戦闘でショートレンジの武装を使うなら、ホントにありえそうな装備で、雰囲気を盛り上げてくれます。

逆に宇宙なのに勝手に減速することや、回避行動のレバガチャによる180度ロールは、見ていて激しく萎えます。
特に、ビグザムがクルリンっと回転するのを見るとガッカリします。
私は、こういうのはダメなんですよと…^^;ゴメンナサイ


ちなみに、ほとんど同じシステムに変形要素を加えた『超時空要塞マクロス-愛おぼえてますか-』というゲームがあります。

超時空要塞マクロス超時空要塞マクロス
(2003/10/23)
PlayStation2

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こちらは、ほぼ同じシステムであるにも関わらず、かなり良い雰囲気です。

特に、レバガチャによる無敵回避運動が発動すると、
襲い来る敵のミサイルを、ロールしながらかいくぐるバルキリーの雄姿が、
スローモーションでカットインして、これがメチャメチャカッコイイ!^^/

バルキリー

残念なのは、ドラマ部分がほとんどないことと、グラフィックがかなり簡素でちょっと雰囲気不足な事。
そして何より、収録されてるリン・ミンメイの楽曲が少なめな事が惜しまれます。^^;

各ステージでは、フォっカー少佐こと、神谷明氏がブリーフィングしてくれます。
オススメです。ガンダム関係ないけど…^^;

テーマ : 機動戦士ガンダム
ジャンル : アニメ・コミック

tag : PS2ゲームシャア・アズナブル

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No title

ガンダム戦記とめぐりあい宇宙はやったことあります。
戦記はゲームとしては割とよく出来ていると思いますよ。
旧ザクでも慣れればなんとかガンダムを倒せたり、マイナー機が結構あったりして
ゾック対ガンダムとか、ザクFZ対アレックスとか出来たり、
テンポもよくなかなかいいバランスだったと思います。
部下は大口を叩く割にすぐ死にますし、オペレーターとメカニックと秘書官は
ギャルゲオーラを放ちまくっておりますが(各EDムービー付き…笑)。

あの操作感は好きでしたし、あれにファーストの演出が入ってくるなら
ガンダムⅠ楽しめそうですね。一度やってみたいです。
井上瑤さんに褒められてうまいこと使われたい!

めぐりあい宇宙、一般的には評判いいみたいなんですけどね。
自分もオートスクロールと格ゲー的回避で萎えてしまいました。

個人的には、某ク●ゲーオブザイヤーを取りかけたガンダム一年戦争も好きでした。
演出ややりこみ要素は皆無に近いので何度もやり直すゲームではありませんが、
原作ファンなら、操作にさえ慣れればそこそこ楽しめると思います。多分。
ガルマドップをサーベルでズバッとか、ランバ・ラル隊と白兵戦もやれますよー笑。

このシャアとララァの会話シーン、大好きです。
なんででしょうね?いい雰囲気ですよね。

to kobbyさん

コメントありがとうございます。

ステージごとに評価画面でコメントしてくれるキャラが違うんですよ。
あの「甘ったれるな!」のブライトさんが「シャアを超えるほどのエースパイロットだ!」とかベタ褒めしてくれたり、
逆にフラウ・ボウは「私達とは違うのね…」と寂しそうにつぶやいたり…^^; カワイソウ

『ガンダム戦記』、結構良かったデスね。
私はパイロット主観モードが好きで、いつもそれでプレイしていました。

『めぐりあい宇宙』は…ネット性を加えたり、外伝的ストーリーを押し込んだり、欲張りすぎ…でしょうか…

ガンダム本編を再現する事と、宇宙機を操作してる感覚と雰囲気作りにもっと集中してくれれば…^^; ザンネン


「おびえてたんですよ…」のシーンは、
普段は普通に親切な好人物、余裕のある大人としてのシャア・アズナブルが描かれていて、私も好きです。
アルテイシアの愛したキャスバル兄さんは、こういう感じなんでしょうか。

ここでシャアは、アムロほどではなくとも、ニュータイプとして、何かを感じているようなのですが、
それがシャアの中で具体的な形をとる前に、ララアが、「おびえてたんですよ…」とチャチャを入れてきて、
それに、ちょっと自尊心を満足させられて誤魔化されてしまうシャアの“若さ故の過ち”も表現されていて…

いやあ、富野監督はスゴイ。^^/

これはあくまで「ゲーム」です

失礼ながら貴方の持つゲーム観は少々間違っているように思えます。
「めぐりあい宇宙をダイジェストでみたくない」と仰っておりますが、ゲーマーの立場から言わせて貰えば「だったらアニメの方をみていろ」です。
名台詞がカットされたからといってその作品がゲームとしても質が悪いことにはならないと思います。
回避についても、回避として機能してないとか避けやすくてゲームバランスが崩れるとかではなく、動きが気に入らないという言い方は、正直貴方の理想のガンダム像を押しつけているようにしか聞こえません。

ここでこんな文章を書く事自体がお門違いである事は重々承知しておりますが、自分が好きなゲーム作品がこき下ろされていたので、その作品が好きな一個人として異を唱えさせていただきました。

to ゆう さん

コメント、ありがとうございます

こちらこそ失礼しました。

ご承知のとおり、ここは一1st.ガンダムファンの非常に個人的な感想をつづっているブログでありまして、
全ての記述はガンダムファンとしての視点からしか語ってません。

私自身はメタルギアソリッドとかバイオハザード等の大ヒットしたビッグネームゲームをプレイしたことがある…という程度で、しかも超絶ヘタクソというヘタレゲーマーなので
イワユルTVゲーム全般に関して純粋にゲームとしての何がしかの評価をする立場にはありません。

多分、制作した方々は空間戦闘をどう再現するか、
シミュレーターに近づけるのか、あくまでオモチャとして楽しめることを優先するのか

軌道計算のファクターや推進剤の量や熱限界のリミットを付けて時間制限を設け
弾薬やビーム粒子、推進剤の補給をシビアにしてリアルに拘るのか…?

しかも、それだけでは変わり映えのしない景色の中で同じような事を繰り返すだけになるので、如何にステージごとの変化をもたせるか
当時導入され始めたネットを利用したファクターをどう導入するか…

いろんなことを取捨選択して商品として最も売れるという計算の元にあのような形でリリースされたと思います。

が、ここでヌルゲーマーから見たゲームとしての完成度などという
ほとんど意味のないことを語ってもなんの参考にもならないのではないか…と思います。

というワケでここでは
如何に1st.ガンダムの世界に浸れるか、アムロ君の活躍の追体験をどの程度再現できてるか…という部分に絞った評価感想になっています。

※実は、後述する予定だった、『ジオニックフロント』や『戦士達の軌跡』との比較の意味もありました。

この、わざわざ開かないと見られない場所に書いているということで、色々お察しいただいて
ご容赦いただきたく存じます…m(_ _;)m スミマセン
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